舞台の裏側|オペラ『蝶々夫人』
2026.02.04
1月31日、2月1日の本番に向けて、
1月半ばから舞台となる東海市芸術劇場にて稽古が重ねられていました。
大勢の出演者が集い、
衣裳合わせをしながら、少しずつ形になっていく舞台。
稽古を重ねるごとに空気が整い、
舞台全体の輪郭が見えてくる時間は、
何度経験しても身の引き締まるものです。
北徳としては『蝶々夫人』に携わる機会はこれまでもありましたが、
私自身がこの作品に関わるのは今回が初めてでした。
日本舞踊の舞台とはまた少し違う楽屋の風景、
そしてオペラならではの独特の緊張感。
その中で、スタッフの皆さまが細部まで気を配ってくださり、
衣裳・着付けともに、とてもスムーズに進めることができました。
ジャンルは違えど、さまざまな舞台を支えている、
お馴染みのスタッフの方々とご一緒する現場でもありました。

忙しさの中でも、どこか安心感のある時間が流れていたように思います。




差し入れやお弁当にも、あたたかなお心遣いが感じられ、
忙しい中で、ほっとひと息つける時間となっていました。


緊張感の中にも充実感のある、
濃密な時間を過ごさせていただいた現場でした。。
この舞台のあとも、
日本舞踊の舞台、そして節分と、
2月は現場が続いていきます。
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