舞台衣裳ワークショップの裏側で─就労体験。
2025.09.04
毎年8月、弊社では高校生の就労体験を受け入れています。

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今年も3名の生徒さんが、この夏の数日間、数ある企業や職種の中から弊社を選び、現場を体感し学びに来てくれました。
舞台衣裳ワークショップで使用する「引き抜き」の衣裳。

一瞬で衣裳が変わる華やかな演出の裏には、細かな仕掛けの工夫があります。
生徒さんたちは、その引き抜き衣裳の仕掛けを実際に縫う作業にも携わりました。

仕掛け針の大きさ、仕掛け糸の運び方、力加減。
一針一針が、責任を伴う作業です。



表に出ることはありませんが、確かに舞台を支える大切な工程のひとつです。

また、舞台衣裳ワークショップやNEOの衣裳合わせという、普段目にすることのない現場の見学もしていただきました。 
手がけた衣裳が変わる瞬間の空気、
実際に袖を通したときの重み、
舞台衣裳ならではの存在感。

教科書や映像だけでは伝わらない感覚を、それぞれに受け取ってくれていたように思います。
舞台衣裳ワークショップの準備や進行の中で、
就労体験の生徒さんたちも、見て、体感する時間を過ごしました。
決められた日程で行う就労体験の中で、
通常業務だけでなく、ワークショップや衣裳合わせの現場に立ち会える機会は多くありません。

この時期ならではの巡り合わせだったように思います。
近年は、生徒さんご本人の気持ちとは裏腹に、
学校や保護者の皆さまへの配慮がより求められる時代となりました。
今回は顔が分からない形ではありますが、
慣れない作業に向き合う手元や後ろ姿、見学の様子をご紹介させていただきました。
舞台衣裳ワークショップの華やかな時間の、
そのすぐそばで流れていた就労体験の時間。
今年の夏は、そんなふたつの時間が自然に重なっていました。
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『和装にこだわりたい』そんな想いにお応えします!歌舞伎や日本舞踊の『舞台衣裳』を扱う会社です。他では見かけない衣装が豊富。婚礼前撮りでは王道の花嫁姿・花婿姿で撮影ができます。業界では珍しい老舗衣裳店。創業 慶応元年(1865年)伝統を継承する 名古屋 北徳です。
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