舞台衣裳着付講座

2020.10.15

ご好評いただいております、舞台衣裳着付講座ですが、連日講義させていただいております。

昨日もお二組お越し下さいました。

 

午前中のご来店のA様は、舞妓コースを完了され、芸者コースの4回目。

江戸、大阪、京都の芸者さんの特徴や帯の結び方などは、前回までで一通り講義させていただきましたので、昨日はそれらのおさらいをさせていただきました。

いつもモデルをやらせていただいているスタッフが、ブライダルの撮影で不在にしておりましたので、別のスタッフにモデルを務めてもらい、順にお着付けしていただきました。

モデルが変わるとやはり感覚が違います。

しかも男性がモデルを務めましたので、補正から全てにおいて難しかったと思います。

 

でも、口頭では少しだけアドバイスさせていただいた程度で、私が手をだすことなく、見事に地域の芸者さんの特徴を掴みお着付けされました!


 


 


 


 

Aさまはいつも細かくメモをとり、おそらくお帰りになった後も、復習されていることがうかがわれます。

その姿勢にいつも頭が下がります。

 

午後のご来店のSさまは、芸者コースに続いて舞妓コースを完了され、昨日より「姫(腰元)コース」をはじめられました。

芸者や舞妓と違い、着物の厚みや重みが大きく変わりますので、その着付けのコツをお伝えして実践していただきました。

モデルがいつもと違い男性ということもあり、帯結びに苦戦されていらっしゃいましたが、回数を重ねるごとに良い形になり、しっかりと注意するポイントを掴み、良い姿を創りあげられました。

 


 

お二人とも、上達が早いのは、和がお好きということもあり、和物の舞台なども多くご覧になっていらっしゃるので、「良い姿」をご自身なりに理解されているということが大きいと思います。

舞台衣裳の着付けにとって、多くの舞台を見るということは、とても大きな知識になると言えます。

 

(株)北徳 代表 鎌田啓友記

 

 

 
 
 
 
 
 
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